Kintoneをブログ記事で紹介して稼ぐ(アフィリエイト)方法

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※この記事にはプロモーションが含まれています。

今回は、「Kintone」のアフィリエイト(ブログ記事で紹介して稼ぐ)方法について説明しますね。

「Kintone(キントーン)」を、自分のブログ記事で紹介して収入を得たいと思っているブロガーの皆さん、こんにちは。

 

今話題の「Kintone」は、立ち乗りスクーター「ミニセグウェイ」や電動キックボードなどを扱うメーカーです。

 

今後、間違いなく流行るというか伸びる製品だから、アフィリエイト案件として考えるブロガーも少なくないのです。

 

以下、「Kintone」のアフィリエイト方法についてお伝えいたします。

 

「Kintone」のアフィリエイト方法

それでは、「Kintone」を紹介して報酬を得る(アフィリエイト)方法について説明します。

 

ブログを開設する

まずは、「Kintone」の商品内容を詳しく説明するためのブログを開設する必要があります。

 

本記事をご覧になっている方のほとんどはブログを運営者だと思いますが、全く初めてという方は、「Seesaaブログ」「はてなブログ」などに無料登録してくださいね。

 

もちろん、「Instagram」「Tik Tok」「LINE」「Twitter」「Facebook」「YouTube」などの発信ツールでもアフィリエイトができます。

 

特に、今後は「Instagram」「Tik Tok」アフィリエイトが流行る? のではないかと注目している人も少なくありません。

 

「A8.net」に無料登録する

アフィリエイトをするには、その紹介したいサービスや商品に関する広告コードを取得する必要があります。

 

その広告コードはASPで取得できるので、私たちブロガーやアフィリエイターはいくつかのASPに登録しているのです。

 

「Kintone」とアフィリエイト提携できる、お勧めASPは「A8.netです。

 

ということは、「Kintone」を紹介して稼ぐためには、「A8.net」無料登録する必要があるというわけです。
A8.netの申し込みページはこちら

 

有名ASPの「Kintone」提携状況

A8.net→○

バリューコマース→×

アクセストレード→×

afb→○

 

もちろん、「afb」も「Kintone」と提携しているので、「afb」に無料登録しても構いません。

 

ブログ記事を作成し、「Kintone」の広告を貼る

さて、下準備が整ったら、「Kintone」関連の記事を作成して、広告(紹介バナー)を貼る必要があります。

 

「Kintone」には、電動キックボードやセグウェイなどがありますが、自身が利用・体験した感想(メリットやデメリット、他類似品との比較など)を具体的に説明すると喜ばれるでしょう。

 

また、わかりやすい画像や動画を多用すると、見応えのある記事になるはずです。

 

記事作成後は、以下のように、無料登録した「A8.net」から「Kintone」の広告コードを取得して、あなたが作成した記事内に貼り付けてください。

 

【バナー広告例】
モデルワン

【テキスト広告例】
オシャレな電動キックボード

 

ただし、広告の貼りすぎにはご用心

 

あまり広告をベタベタ貼りすぎると、読者とグーグルに敬遠されますから、ほどほどにしておきましょうね。

 

「Kintone」を購入されると、報酬が発生する

さて、ここまで来れば、あとは待つのみです。

 

あなたのブログの「Kintone」製品紹介記事中に貼った紹介バナーを介して、「Kintone」製品が購入されると、報酬が発生するのです。

 

例えば、あなたが本記事中の広告をクリックして、電動キックボード「Kintone Model One」65,780円(税込)を購入したとします。

すると、その購入額の15%(税込)=9,867円(税込)が報酬として私に入るのです。

 

これ、結構な額ですよね・・・・・・夢がある。。

 

本記事のまとめ

以下、本記事のまとめです。

 

「Kintone」アフィリエイト方法

1.はてなブログ」「Seesaaブログ」などに無料登録する

2.「A8.net」に無料登録する
A8.netの申し込みページはこちら

3.「Kintone」製品の記事を作成し、広告(紹介バナー)を貼る

4.紹介バナー経由で、「Kintone」商品の購入者が現われると、報酬が発生する

 

・・・・・・と、こんな感じです。

 

正直、アフィリエイトによる副業が一般化した現在、成果発生する(=報酬を得る)のは簡単なことではないのです。

 

しかし、「Kintone」は、今後間違いなく流行る電動キックボードも扱っているメーカーだから、今のうちに記事作成をしてアップしておけば・・・・・・もしかすると、もしかするかもしれませんよ。

 

いかがだったでしょうか。

 

本記事が、あなたの「Kintone(キントーン)」アフィリエイトライフの一助となれば幸いです。

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