入出金明細（取引履歴）照会・閲覧

十八親和銀行【0181】の入出金明細のWEB照会可能な期間と件数について説明。個人向けの普通預金口座の場合、インターネットバンキングのネットワン口座は48か月前・1000明細まで、通常口座は15か月前・1000明細まで、取引履歴を閲覧・照会できる。

西日本シティ銀行【0190】入出金明細のWEB照会可能な期間と件数について解説。「NCBダイレクト」あるいは、「西日本シティ銀行アプリ」を使用すれば、最大過去37か月分、300明細分の取引履歴を照会・閲覧できる。ただし、Web口座「ネットスタイル」のみ。

肥後銀行【0182】の入出金明細のWEB照会可能な期間と件数について説明。インターネットバンキングなら、最大で過去4年分の照会が可能。また、ひぎん通帳アプリなら、最大で過去10年分の照会が可能。ただし、両方とも、細かい条件がある。

沖縄銀行【0188】のWEB入出金明細（取引履歴）について説明。「インターネットバンキング」なら、最大で2か月前まで照会可能。また、「おきぎん Smart」アプリなら、最大で13か月までまで照会可能。

筑邦銀行【0178】の入出金明細・取引履歴のWEB照会可能な期間と件数について説明。個人向けインターネットバンキングも、ちくぎんアプリ、どちらも最大13か月前までさかのぼって照会できる。ただし、ちくぎんアプリの場合はアプリ連携日以降の照会となる。

佐賀銀行の入出金明細のWEB照会・閲覧可能な期間は、最長で13か月分であることを説明。これは、「さぎんインターネットバンキング」でも、佐賀銀行公式無料アプリ「Wallet+（ウォレットプラス）」でも同じである。

北九州銀行の入出金明細のWEB照会可能な期間について説明。通常は最大で約2か月分（＝約60日分）までの照会が可能だが、「スマホポータルアプリ」で、「スマホde通帳！」に切り替えると、その後10年間の照会が可能になる。

福岡銀行【0177】の個人向け入出金明細（取引履歴）のWEB照会可能な期間と件数について説明。ダイレクトバンキング「ネットワン口座」では最長48か月前・最大1000明細までの入出金明細をWEB照会できる。また、通常口座では最長15か月前・最大1000明細まで照会できる。

熊本銀行の入出金明細（取引履歴）のWEB照会について、インターネットバンキングの「ネットワン口座」では最長48か月前まで、「通常口座」では最長15か月まで、最大1000明細までの閲覧が可能であることなどを丁寧に説明しています。さらにテレホンバンキングについても言及しています。

大分銀行【0183】の入出金明細のWEB照会・閲覧可能な期間と件数について解説。具体的には、大分銀行ビジネスダイレクト→前々月1日から当日まで照会可能。※オフラインなら過去1年分。大分銀行アプリ→約30日分まで照会可能。